甘長ピーマン

京野菜の「伏見甘長とうがらし」が由来で、辛くないため「甘長ピーマン」と名付けられました。味はピーマンよりも苦味や青臭さが少なく甘みがあり、ピーマンが苦手な方でもおいしくいただけます。

ビタミンCが豊富で、風邪の予防や疲労回復、肌荒れなどに効果が期待できます。

産地 海津市、輪之内町
旬、収穫時期 4月~8月

甘長ピーマンを使ったレシピ