甲子園での健闘を 大垣日大高校に農畜産物を贈呈
JAにしみのとJA全農岐阜は8月1日、第105回全国高校野球選手権大会に出場する大垣日大高校に県内産農畜産物を贈るため、JAにしみのの小林徹組合長、JA全農岐阜の西村寿文県本部長らが同校野球部寮を訪問しました。
JAにしみのは西美濃産米「れんげのかおり」や小松菜、グリーンねぎ、モロヘイヤ、海津メロン、JA全農岐阜は飛騨牛や美濃ヘルシーポーク、奥美濃古地鶏、飛騨トマト、岐阜えだまめ、美濃いび茶、合わせて11品目を贈りました。
小林組合長は「大垣日大高校の活躍はいつも地域を元気にしている。たくさん食べて甲子園でも力一杯頑張ってほしい」と激励しました。
同校の日比野翔太主将は「春に続き、夏もたくさんの農畜産物をいただいてとてもうれしい。おいしく食べて夏の暑さに負けないようしっかりと力をつけて大会に挑みたい」と抱負を語りました。
JAにしみのは西美濃産米「れんげのかおり」や小松菜、グリーンねぎ、モロヘイヤ、海津メロン、JA全農岐阜は飛騨牛や美濃ヘルシーポーク、奥美濃古地鶏、飛騨トマト、岐阜えだまめ、美濃いび茶、合わせて11品目を贈りました。
小林組合長は「大垣日大高校の活躍はいつも地域を元気にしている。たくさん食べて甲子園でも力一杯頑張ってほしい」と激励しました。
同校の日比野翔太主将は「春に続き、夏もたくさんの農畜産物をいただいてとてもうれしい。おいしく食べて夏の暑さに負けないようしっかりと力をつけて大会に挑みたい」と抱負を語りました。
