ソフトボール女子選手へ新米コシヒカリを寄贈

 JAにしみのは10月22日、大垣市八島町にある大垣市北公園野球場で行われたソフトボール女子JDリーグ第15節大垣ラウンドで試合を行った大垣ミナモソフトボールクラブなど4チームににしみの産の新米コシヒカリ60㌔をそれぞれ贈りました。また、試合観戦に訪れた来場者200名にぎふ清流GAPの認証を取得したにしみのブランドの小松菜、リーフレタスを配布し、地域住民に国消国産や地産地消、GAP(農業生産工程管理)による安全・安心な農産物への理解・促進を図りました。
 試合開始前にグラウンドで行われた贈呈式では、JAの小林徹組合長が「地域で作った農産物を地域で食べる。にしみの産のおいしいお米を食べてがんばってほしい」とあいさつをしました。

 

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