水稲の高温障害対策に向けた水管理とジャンボタニシ対策について

近年、夏季の異常高温による、水稲の収量や品質低下といった高温障害の発生が深刻となっています。高温障害対策には、適切な水管理を行い、稲体の温度上昇を軽減させることが重要です。
生育に応じた水管理を徹底し、高温障害に負けない米作りを目指しましょう。


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また、本年は管内においてジャンボタニシの発生が非常に多く確認されています。
ジャンボタニシは田植え直後~田植え3週間後までの若い苗を食害するため、この期間は特に発生に注意する必要があります。圃場をよく観察し、発生状況に応じた対策を行いましょう。

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