JAにしみのレディース大会2023 仲間とともに助けあい、自らも輝ける活動を
JAにしみのレディース(女性部)は5月25日、大垣市のフォーラムホテルで「レディース大会2023」を開き、会員ら約300人が参加しました。主催者を代表して、女性部の安藤永子会長は「会員一人ひとりが想いを一つにして、互いに助けあい、自らも輝ける活動を目指しましょう」とあいさつしました。
活動事例発表では、養老区域の三輪祐子さんが「わたしのライフワーク」と題して女性部活動に参加して仲間とともに地域を盛り上げていく楽しさについて発表。家の光記事活用発表は、神戸区域の伊藤恵美子さんが「つながる輪!なかまの和!」と題して家の光を通じた仲間との交流について発表しました。
記念講演では大垣市出身で新日本プロレスのプロレスラーの棚橋弘至さんが「疲れない男が教える体づくり」と題して講演。日頃から簡単にできる体の運動と食事の大切さについて実演を交えながら、ユーモアのある語りで会場を盛り上げました。
活動事例発表では、養老区域の三輪祐子さんが「わたしのライフワーク」と題して女性部活動に参加して仲間とともに地域を盛り上げていく楽しさについて発表。家の光記事活用発表は、神戸区域の伊藤恵美子さんが「つながる輪!なかまの和!」と題して家の光を通じた仲間との交流について発表しました。
記念講演では大垣市出身で新日本プロレスのプロレスラーの棚橋弘至さんが「疲れない男が教える体づくり」と題して講演。日頃から簡単にできる体の運動と食事の大切さについて実演を交えながら、ユーモアのある語りで会場を盛り上げました。