仲間とともにふるさとの街をキレイに プロキング
ＪＡにしみの女性部は１０月２１日、管内６区域全てで「プロキング～ふるさと再発見～」を開催しました。参加者はピンクの手袋と反射板タスキを身にまとい、約１時間ウォーキングをしながらゴミ拾いに汗を流しました。
「プロキング」とは、ゴミ拾いとジョギングを合せたスウェーデン発のフィットネスで、健康増進と環境保全などＳＤＧｓに繋がる。地域の史跡名所や花々を楽しみながら、ゴミ拾いをすることで地域の魅力の発見と地域貢献が目的で、今年度初めて企画しました。
プロキングは一般的にジョギングをしながら行うとされていますが、今回は誰もが参加しやすいようウォーキングで実施し、約２４０人が爽やかな秋晴れの中、活動に参加しました。
ＪＡ大垣北グループでは、奥の細道むすびの地記念館から大垣城を目指し、水門川沿い約２キロのコースに２３人が参加。参加者は「比較的ゴミが落ちていなくてキレイだった。これからも街を守っていきたい。仲間とゴミ拾いができ、景色も楽しめてよかった」と笑顔で話しました。
「プロキング」とは、ゴミ拾いとジョギングを合せたスウェーデン発のフィットネスで、健康増進と環境保全などＳＤＧｓに繋がる。地域の史跡名所や花々を楽しみながら、ゴミ拾いをすることで地域の魅力の発見と地域貢献が目的で、今年度初めて企画しました。
プロキングは一般的にジョギングをしながら行うとされていますが、今回は誰もが参加しやすいようウォーキングで実施し、約２４０人が爽やかな秋晴れの中、活動に参加しました。
ＪＡ大垣北グループでは、奥の細道むすびの地記念館から大垣城を目指し、水門川沿い約２キロのコースに２３人が参加。参加者は「比較的ゴミが落ちていなくてキレイだった。これからも街を守っていきたい。仲間とゴミ拾いができ、景色も楽しめてよかった」と笑顔で話しました。
